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田代まさし、また逮捕でもう復活が水の泡! [事件など]

田代まさし氏、また捕まってしまいました。
せっかく復帰に向けてがんばっていたところなのに、残念というか呆れたというか。

でもそれ以上にもっと感じたのが、今回はコカインだったらしいですが、
とにかく麻薬とか覚せい剤とかの恐ろしさをよりいっそう感じました。

田代氏の連行されるときの顔を見ても、目はうつろだし、痩せ細っているし…
同情なんかするべきではないですが、おそらく強烈な依存症で
リハビリをしてきたのでしょうが、結局抜けきれなかったのでしょう。
ちょっと哀れに思ってしまうくらい、田代まさし氏の姿を見ているのが
辛くさえ思ってしまいました。

教訓ですよね。手を出してしまったら、あ~なっちゃうんだな!
と、違法な薬物の恐ろしさを認識した次第です。
押尾学の場合より、インパクトは強烈だった…
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萩原仁が菅支持の1回生に罵声 [政治・経済など]

小沢一郎を支持する衆院議員、萩原仁氏が、偶然通りかかった、菅首相を支持する同期の1回生議員たちに、
いきなり罵声を浴びせたというのがちょっと話題になっていますが、党が分離している印象を強調した1面だと思います。
代表戦はもう終わったので、いさぎよく民主党は1つとなって、本政策にシフトしてほしいところです。

ま~、どんな組織であっても内輪もめや、考えの分裂があるのは当たり前ですが、
国民の誰もが注目しているほど表立った組織なんですから、そういうのは、せめて目立たないところでやっていただいて、早く実践力を示して欲しいと思った次第です。
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菅直人が圧勝で首相に…これから次第ですよ!民主党 [政治・経済など]

ということで小沢一郎前幹事長を破って、菅直人があらためて、
首相に就任されたわけですが、TVでの街行く人のインタビューなどで感じられる印象は、
消去法ともいうべきで、どちらが首相になるべきか?といわれれば、"どちらかといえば今は菅氏"で、
だからといって特に菅氏に強い支持をしているわけでもない…
といったところです。

確かに個人的にもそう思います。

今後とりあえず、菅首相がどれだけ政策で国民の信頼を取り戻してゆけるか、
そこがキーになるということですね。
一応期待はしておきますが。

ただただ、景気の回復を多くの国民は願っているのはいうまでもなく、
菅首相を筆頭に民主党は一丸となって、政策をがんばっていただきたいところですが、
それはそれとして、私達国民としても、ただ、回復など指を加えて待っているだけではなく、
そういう世の中で生きてゆくための努力も必要だと思いますよね。

頼っているだけ、すがっているだけの人生は、やはりギャンブル性が高すぎるし、
よい日本を作るためのご奉仕や行動も大切ですが、
まずは、自分や家族が生きてゆくための術です!

これは、例えば家計によるならば、今の仕事のほかに副収入の手段を考えるとか、
上手に節約するとか、そういう努力です。

なんて口ではなんとでも言えるんですけどね!
実際は生き地獄?
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押尾学被告、自己保身は認めてきているようです。 [事件など]

被害者の田中さんを見殺しにしたことはあくまで否定していますが、
救急車を呼ばなかった理由は、"MDMA(合成麻薬)の存在を知られるのがいやだった…"とか、
いままで嘘の供述をしていたことについては、"家族や仕事を失うから…"といったようなことを
ここへきて正直に供述した模様です。

結局は、"自己保身のため田中さんを見殺しにした、口裏合わせなどの証拠隠滅も行われており、一貫して犯行を否認するなど反省の態度が見られない…"といったところを検察側は指摘し、懲役6年の求刑が言い渡されました。

これに対して、弁護側は、押尾被告が行った心臓マッサージは的確で、救急搬送しても救命可能性は低かったと主張、起訴内容を認めている別の2件の麻薬取締法違反罪で、懲役1年6月、執行猶予4年が適当…だとした模様です。
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Googleのロゴが天才バカボンになっているではないですか!

なるほど、バカボンの生みの親、赤塚不二夫さんの誕生日が1935年9月14日なんですね。
生誕75周年というわけでもあって…
それにしても、今まで有名なイベントや記念日にあわせてGoogleは、ロゴをその関連日だけ変更することはありましたが、日本の漫画の作品とコラボするのは初めてなのではないでしょうか?
これぞ天才Googleバカボン![晴れ]
Googleへ行って、ユニークなロゴを是非一度ご拝見あれ!
http://www.google.co.jp
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玉置浩二、今度はトラブルでライブを途中で中止 [芸能関連]

あららどうしちゃったんでしょうね~。
この間の大阪のライブでも、叫ぶように歌ったり、途中で体調悪くなって、やはり中止になったり…

※安全地帯が12日、福岡サンパレスで行ったコンサートが、玉置浩二さんの“暴挙”により途中で中止となるハプニングがあったようです。

なにやら、観客によると、玉置さんは出だしからろれつが回らないような状態で、あまりにひどいパフォーマンスにヤジと歓声が入り交じり、観客と口論になる場面もあったようです。

さらに、「コンサートなんてたいしたことない」「(チケット代)7800円くらいで怒るな!」などと暴言も吐き、他のメンバーは愛想を尽かして、途中で“ボイコット”したということです。

いやはや暴言です、はい。
私生活でいろいろ原因があるんでしょうか。
最近、情緒不安定な感じがするんですが…玉置浩二さん!

[記事:一部Yahooニュースより抜粋]


(以下、Yahooニュースより)
 玉置浩二(51)がボーカルを務める5人組バンド「安全地帯」が12日、福岡サンパレスで行ったコンサートが、玉置の“暴挙”により途中で中止となるハプニングがあった。
 鹿児島からコンサートを見に訪れた観客らによると、玉置は出だしからろれつが回らないような状態。あまりにひどいパフォーマンスにヤジと歓声が入り交じり、観客と口論になる場面も。玉置は「舞台に上がれ」とステージを降り、制止するスタッフを突き飛ばす一幕もあったようだ。「コンサートなんてたいしたことない」「(チケット代)7800円くらいで怒るな!」などと暴言も吐き、他のメンバーは愛想を尽かして、途中で“ボイコット”したという。
 はちゃめちゃなステージに、会場を出る観客が続出。ステージは2時間に及んだが、主催者側は事態を重く見て、チケット代金の払い戻しを決定。指定席7800円で約2300席が完売だった。
 玉置は7日の大阪公演でも叫ぶように歌ったり、突然ステージ上で寝転がったりし、体調不良を理由にラスト4曲を残し途中で切り上げていた。その後、キョードー大阪のホームページで「よりいいものを観て頂きたくトライした結果です。でも我々はトライはやめません。それが前に行く道だと思います。あくまでもコンサートは生ものです。どうかご理解のほどを」とコメントを発表。7日の観客からは「これぞライブ」と好意的な意見もあった。9日の香川公演は“問題行動”もなく約2時間、20曲以上を聴かせた。13日には熊本・崇城大学市民ホールでの公演が予定されている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100913-00000047-sph-ent
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ドローインでお腹のくびれを作る? [ダイエット]

ドローインというお腹を引き締める運動がTVでご紹介されていました。
やり方は15秒間、お腹をへこませるだけ、という非常に簡単な方法です。
これと、もしかしたらほとんど同じなんじゃない?と思われるお腹ダイエットを
以前、魔女たちの22時でもやっていました。
概念は同じなんじゃないかな?と思います。

動画見つけましたので一応リンクしときますね。(Youtube)
http://www.youtube.com/watch?v=9odN5AMJD5Q
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テンピュールのマットレスや枕で安眠してみたい

テンピュール社製のマットレスや枕は、特殊な素材を使っていて、
安眠をサポートしてくれる、優れた商品とのことで、ちょっと話題になっています。

マットレスを例にすると、睡眠中、身体が横になったときなどでも、身体にぴったりと沿い、
サポートが身体全体に行き渡るように、適度に肩や臀部をマットレスに沈み込ませるようです。
これによって、背骨などが従来のマットレスなら、曲がる状態になるところ、テンピュール社のものは、
常に真っ直ぐに維持してくれ、快適な安眠をサポートしてくれるようです。
また、腰などにも負担がかからず、腰痛にも効果を発揮するようです。

そういえば、以前カイロプラティックの先生から、腰痛・肩こりを改善する要素となる、
枕を勧められた事があります。
それも、後頭部のほうが盛り上がっていて、硬い素材だけれども、ある程度の力が加わると、
沈むようになっていて、体にフィットするような素材のものだったことを思い出しました。

テンピュール社のマットレスは、その優れた素材の効果が認知され、
高級ホテルなどにも採用されているようですね。

この素材と技術の元を辿るべく、HPを調べてみたのですが、納得させられました。
それは、下記をご覧下さい。

(以下、テンピュールHPより抜粋)
テンピュール素材の原型は、1970年にNASA(米国航空宇宙局)のエームズ研究センターで開発されました。素材開発の目的はロケット打ち上げ時の宇宙飛行士にかかる強烈な加速重力の緩和及び宇宙船内の座席を快適にすることにありました。しかし、この技術は小規模生産のため、その後は医療向けの特殊な場合にのみ利用されるという状況でした。「できればこの理想的な体圧分散素材を一般向けに幅広く用いることはできないだろうか・・・」そんな願いが素材開発をさらに推し進めることになったのです。
そして、1991年にデンマークのテンピュール・ワールド・ダン・フォーム工場で広範囲にわたる素材の生産技術開発の結果、テンピュール素材を大規模に生産する準備が整い、枕、マットレス、クッションなど様々な製品に形を変えて、世界中の人々に愛されるブランドへと発展しました。
http://www.tempur-japan.co.jp/about/whats-tempur.html
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野村真美と井上和香が姉妹のように似ている件 [芸能関連]

どうでもいい話題なのですが、今朝何気なくテレビを見ていると、野村真美さんと井上和香さんのお二人がある番組に出演して並んでいるとき、番組司会の神田正輝さんが、「姉妹みたいに似ているね」、といっていて、確かに似ていると思ったので書いてみました。

ちなみに野村真美さんは、普段の印象とは裏腹に意外な趣味があり、ロッククライミングや登山など、アウトドアスポーツが得意だったりするんですね。
番組ではラフティングなどにも兆戦し、またそれが魅力だったりするのです。
はい…
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村木厚子氏に無罪判決!これって運がよかったの? [事件など]

郵便割引制度に関係した偽の証明書発行事件で、
虚偽有印公文書作成・同行使罪に問われた厚生労働省の元雇用均等・児童家庭局長、
村木厚子被告人(54)が無罪となった件で、興味深い記事があります。

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0910&f=column_0910_009.shtml

詳しくは上記の記事を参照いただければと思いますが、
9月10日発売の『文藝春秋』2010年10月号の手記で村木氏は以下のように語っているとの事です。

"この事件を通じ、当時野党だった民主党有力政治家と厚労省官僚の不適切な関係を暴き、世の中をもっときれいにしようと思ったのであろう。検察官僚が望む正義を実現しようとした国策捜査だった"


また、村木氏の弁護を担当し、鈴木宗男氏の弁護人でもある弘中惇一郎弁護士によると、

「村木氏の事件も、鈴木氏の事件も、検察のストーリーによって作られた冤罪だ」

とはっきり述べているとのことです。

そして最も印象的なのは、

"もっとも重要なのは運だ。村木氏は運が良かったが、鈴木氏は運が悪かったのである。また、いつもと同じように仕事をしていたのに、「無罪を取られてしまった」(註*起訴された事件の99.9%が第一審で有罪になる。無罪判決となった場合、担当した検察官の出世にマイナスになる。それだから、検察官は「無罪をとられる」という表現をする)検察官は運が悪かったのだ。"

という内容でした。

ってことは、上記の記事によれば、鈴木宗男氏も、濡れ衣着せられちゃってるってことですよね。
(ま~、弁護側の意見ではありますが…)

でも、なぜ、村木氏の場合、99.9%有罪になる中で、
検察官のストーリーどおりに行かなかったんでしょうかね?

大阪地検特捜部の国策ストーリの詰めが甘かったってことなんでしょうか?

最後に…

"国民の集合的無意識の部分で、検察の正義に対する信頼が揺らぎ始めている"

と上記記事内で記載されていますが、納得できますね!
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