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酒飲みすぎで暴力!逮捕!土屋アンナさんの旦那様! [事件など]

なんだか海老蔵さんの件を思い出してしまいました!

土屋アンナさんのだんなさんが、暴力事件を起こし、逮捕されてしまったようです。
アルコールってある意味危険ですよね。
飲みすぎなければいいんでしょうけど、心のはずみなどで、
歯止めが効かなくなり、ついつい飲みすぎちゃうと意識は昇天!
自らの身を滅ぼすだけではなく、周りに迷惑かけちゃうことにもなりかねないわけですから、
本当に飲みすぎには注意しなければなりません。

アメリカに禁酒の時代があったってことも、納得できてしまいます…

(以下Yahooニュースより)
 タレントの土屋アンナさんの夫が、カラオケ店で店員を殴り、通報で駆けつけた警察官の服を引っ張ったなどとして、公務執行妨害と傷害などの疑いで警視庁麻布署に現行犯逮捕されていたことが30日、同署への取材で分かった。

 同署によると、逮捕されたのは、東京都渋谷区大山町、スタイリスト、菊池大和容疑者(30)。同署によると、菊池容疑者は「酒を飲んでいてよく覚えていない」と話している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110930-00000527-san-soci
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チリ落盤事故ついに一人目が救出! [事件など]

日本時間の12:10ごろ(かな?)ようやく一人目の方が救出されました。
テレビで見ていましたが、ご家族の方や関係者が救出エレベーター?の前で見守る中、
エレベーターの先が穴から姿を現し、そして無事一人目のフロレンシオ・アバロスさんと見られる方が、
出てこられました。

すぐさまご家族の方と抱き合ってから、同僚と見られる方たち、そして大統領、と順番に抱き合い、
喜びを分かち合っている様子が感動的でしたね。

これ全世界の何人の方がこの瞬間を見ているのでしょうか?
この記事を書いている今も、2人目の救出活動が開始されています。

とにかくあとは、被害に合われた残りの方々の無事に救出されることをただ祈るばかりです!

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田代まさし、また逮捕でもう復活が水の泡! [事件など]

田代まさし氏、また捕まってしまいました。
せっかく復帰に向けてがんばっていたところなのに、残念というか呆れたというか。

でもそれ以上にもっと感じたのが、今回はコカインだったらしいですが、
とにかく麻薬とか覚せい剤とかの恐ろしさをよりいっそう感じました。

田代氏の連行されるときの顔を見ても、目はうつろだし、痩せ細っているし…
同情なんかするべきではないですが、おそらく強烈な依存症で
リハビリをしてきたのでしょうが、結局抜けきれなかったのでしょう。
ちょっと哀れに思ってしまうくらい、田代まさし氏の姿を見ているのが
辛くさえ思ってしまいました。

教訓ですよね。手を出してしまったら、あ~なっちゃうんだな!
と、違法な薬物の恐ろしさを認識した次第です。
押尾学の場合より、インパクトは強烈だった…
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押尾学被告、自己保身は認めてきているようです。 [事件など]

被害者の田中さんを見殺しにしたことはあくまで否定していますが、
救急車を呼ばなかった理由は、"MDMA(合成麻薬)の存在を知られるのがいやだった…"とか、
いままで嘘の供述をしていたことについては、"家族や仕事を失うから…"といったようなことを
ここへきて正直に供述した模様です。

結局は、"自己保身のため田中さんを見殺しにした、口裏合わせなどの証拠隠滅も行われており、一貫して犯行を否認するなど反省の態度が見られない…"といったところを検察側は指摘し、懲役6年の求刑が言い渡されました。

これに対して、弁護側は、押尾被告が行った心臓マッサージは的確で、救急搬送しても救命可能性は低かったと主張、起訴内容を認めている別の2件の麻薬取締法違反罪で、懲役1年6月、執行猶予4年が適当…だとした模様です。
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村木厚子氏に無罪判決!これって運がよかったの? [事件など]

郵便割引制度に関係した偽の証明書発行事件で、
虚偽有印公文書作成・同行使罪に問われた厚生労働省の元雇用均等・児童家庭局長、
村木厚子被告人(54)が無罪となった件で、興味深い記事があります。

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0910&f=column_0910_009.shtml

詳しくは上記の記事を参照いただければと思いますが、
9月10日発売の『文藝春秋』2010年10月号の手記で村木氏は以下のように語っているとの事です。

"この事件を通じ、当時野党だった民主党有力政治家と厚労省官僚の不適切な関係を暴き、世の中をもっときれいにしようと思ったのであろう。検察官僚が望む正義を実現しようとした国策捜査だった"


また、村木氏の弁護を担当し、鈴木宗男氏の弁護人でもある弘中惇一郎弁護士によると、

「村木氏の事件も、鈴木氏の事件も、検察のストーリーによって作られた冤罪だ」

とはっきり述べているとのことです。

そして最も印象的なのは、

"もっとも重要なのは運だ。村木氏は運が良かったが、鈴木氏は運が悪かったのである。また、いつもと同じように仕事をしていたのに、「無罪を取られてしまった」(註*起訴された事件の99.9%が第一審で有罪になる。無罪判決となった場合、担当した検察官の出世にマイナスになる。それだから、検察官は「無罪をとられる」という表現をする)検察官は運が悪かったのだ。"

という内容でした。

ってことは、上記の記事によれば、鈴木宗男氏も、濡れ衣着せられちゃってるってことですよね。
(ま~、弁護側の意見ではありますが…)

でも、なぜ、村木氏の場合、99.9%有罪になる中で、
検察官のストーリーどおりに行かなかったんでしょうかね?

大阪地検特捜部の国策ストーリの詰めが甘かったってことなんでしょうか?

最後に…

"国民の集合的無意識の部分で、検察の正義に対する信頼が揺らぎ始めている"

と上記記事内で記載されていますが、納得できますね!
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